イタリア男の日常生活とオーダーメイド、ナポリの広場
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SUMISURA LIFE
イタリア男のオーダーメイド生活(1)

イタリア男はナルシスト、注目と褒め言葉が栄養
街は劇場、人々はオーディエンス、僕が主役
主役はカッコよくなくては
感性が合う腕の良いサルト(テーラー)と巡り合うことは
美味しいリストランテと同じぐらい大切

LUCAは仕事スーツをシーズンごとに

Ciao! 笑顔が素敵なお洒落さんLUCAルカがひいきのテイラーに登場
仕事帰りなのに、くたびれていない、、これぞラテンイタリア男の笑顔、その場がパット明るくなる。

仕事で着用するスーツを仕立てに贔屓のサルトへ季節ごとに足を運ぶ。目安は1回に2,3着をシーズンに2回、年間4回は訪れるという。まとめ買いしないのはその時の気分とトレンドも取り入れたいからね!と。

生地選びは真剣勝負

見ると欲しくなるゼニア生地、3着全部ゼニアで注文したいよ、でも仕事用だからバルベリスやデルフィーノにしよう。と

Ermenegilco Zegnaゼニアのお膝元イタリアでもゼニアは大変高価でプレステージの高い生地、富裕層やマフィアが主なクライアント。エレガンツア番長Fratelli Tallia di Delfinoデルフィーノ生地はナポリのスミズーラ愛好家のマジョリティに絶大な支持を得ている。

新たなラインをモデリスタと相談

新調するスーツはトレンドを意識して、パンツのラインをもっとシェイプするか!?丈をミラネーゼみたいに短くしちゃうか!?モデリスタとしてはこれ以上細くするのはビジネスにはどうよ?と賛成しかねている。
イタリアではテーラーとクライアントは”対等で信頼ある親友関係のよう”。お客様の”何事もおっしゃる通り”にしないから、客観的にカッコイイスーツが生まれる。この日のルカはTODSトッズのスウェードシューズでした。

最初の採寸データにオーダーの都度、調整や変更を加えて最新データにしていきます。クライアントの体形変化、目的、アイテム、流行を考慮してその時その時で最高の1着がオーダー出来るのです。